食堂、レストラン

   わが家の近くの大衆食堂                       市内地図

   

  わが家の近くの食堂。昼間だけだが、週に1、2度ぐらいの割で利用している。安いのはもちろんだが、味もけっして悪くない。僕は屋台派で、屋台料理が大好きなのだが、ランパーンはなぜか屋台が少ない土地柄なのだ。その代わり、このような大衆的な食堂が市内のいたる所で営業している。


右側の「カオ・カームー」20バーッ(約60円)。これは妻が注文した。この日に僕が食べたのは、「カオパット(焼き飯)」にカイダオ(目玉焼き)を乗せて25バーッ(75円)でした。飲み物の値段は、10バーッ(30円)〜12バーッ(36円)。
  

   ブラックキャニオン

  コーヒーの美味しい店。場所は旧市街地。「ブラックキャニオン」は、タイでは有名なコーヒーのチェーン店。この店は、バンコクのスクムビット通りでも見かけたことがあるし、ファランポーン駅(バンコク中央駅)構内にも店舗がある。確か、ドンムアン空港内にも出店していたように思う。


コーヒーも高いが、料理も高い店。しかし、ここの「スパゲッティー」は絶品。最近は妻の食べていた、「トムヤムうどん」という、トムヤムクンにうどんを入れた新メニューを好んで注文するようになった。
  

   ケンタッキー・フライドチキン

 
旧市街地内の店舗。
 
ビックC内の店舗。

以前、バンコクのシーロム通りで食べてすっかりフアンになってしまった。その時のバンコク滞在中には毎日通っていました。でも、日本に戻ってから旅行で訪れた滋賀県で食べたKFCはひどかった。バンコクで食べた味を懐かしんで昼食に入ったのだが、1口食べてみて店に入ったこと自体後悔した。鶏肉の鮮度も劣っているように感じたし、味自体も美味しいとは思えなかった。KFCは、やっぱりタイに限る。


ビックC内1階の店舗には、買物のあと子供たちと一緒に何度か入ったことがある。
 

   ビッグーC内の食堂

   

巨大スーパーの「ビックC」内の食堂は、町中の食堂よりもいくらか割高だし、それに美味しいとは少しも思えないのだが、いつも空席を見つけるのが困難なぐらい大繁盛している。


クーポンを購入し、好みの店舗で注文できるシステムになっている。店舗数は10店余り。その中に、日本料理風のメニューを食べさせる店がある。以前、その店で「ギョウザ」や「焼きそば」を注文してそこそこの味だったので、今回は「カツ丼」(メニュー名はカツ丼ではなく、横文字だったが忘れてしまった)、35バーッ(105円)を頼んだ。でも、汁が甘く、それに調味料を入れ忘れたような間の抜けた味になっていて、まったく美味しくなかった。ここにはチェンマイ名物のカオソイを出している店もある。25バーッ(75円)。
 

   タイスキ

 
 スーパーのビックC内1階にあるタイスキ店「MKスキー」
「タイスキ」とは、日本のすき焼きと同じだと勘違いしているタイ人は多いみたいだが、すき焼きとはかなり趣の違った料理。タイスキは、どちらかと言えばしゃぶしゃぶに近い料理です。


大型スーパーのビックC内に、「MKスキー」という名前のタイスキのチェーン店があり、ウィエントン・ランパーンホテルの斜め前にも、「コ・カー」という有名なタイスキ店がある。僕個人の意見としては、「コ・カー」のほうが美味しかったように思う。
 

   食べ放題の焼肉店「レンバイ」

  この店は今回で2度目です。ジェッとオーム、それにバーンもいっしょだったから、前回と同じメンバーで来たことになる。広い店内には前回同様に客数は多く、かなり繁盛している。昨年来た時には、タイムサービスで寿司が食べられたが、今回はなかった。楽しみにしていたのだが・・・・。


肉も上質のものを使っているし、何よりタレが極めて美味。大人79バーッ(237円)、子供35バーッ(105円)。もちろん時間は無制限。食後のデザートとしてゼリーや果物を置いている。飲み物だけは別料金です。
 

   日本料理店「カブキ」

   

旧市街地にあるエイシア・ランパーンホテルの近くに、いつの間にか「カブキ」という店名の日本料理店がオープンしていた。この店の2軒東隣には古式マッサージ店があったが、マッサージ店も最近オープンしたのではないだろうか。


ガラス越しに店内を覗くと、昼間だったこともあってお客の姿はまったく見あたらず、ミニスカート姿のウエイトレスが奥のテーブル席に所在なげな様子で座っていて、タイ人らしき若い料理人が机にうつぶせになって眠っていた。メニューは、ざっと見ただけで、「お好み焼き」「もんじゃ」「ラーメン」「寿司」といろいろ書いていました。



NEW

2008年12月29日にこの通りを通ってみると、店はまだ営業を続けていました。外からガラス越しに覗くと店内を改装したみたいで、奥のほうまで見えない作りになっていました。入ったことがないので確かなことは言えないが、地元のタイ人が利用しているようでした。そう言えば大型スーパーの「ビックーC」でも、食品部でまずくて高い寿司の折り詰めを販売していて、信じがたいことにそれが良く売れているようなので、タイ人は僕が認識している以上に日本料理を好んでいるようです。
 

   イサーン料理店「スーパー・セツ」

  店名の「セツ」とは、イサーン語で美味しいという意味。だから「スーパー・セツ」とは、すっごく美味しいという意味になるのかな?イサーンとは、東北タイ地方のこと。タイでもっとも貧しい地域と言われていて、バンコクの出稼ぎ労働者の大半がこの地方の出身者。


北部タイ地方の料理は、バンコクや他の地方であまり好まれていないようだが、イサーン料理はタイ全土で人気がある。僕も妻も子供たちも、イサーン料理は大好きだ。町の中心部に、もう1軒イサーン料理店があるが、この店ほど繁盛していない。

   「パーブンシー」

 
昼間だったこともあって、店内はガラーンとしていた。
店前に停めているバイクは、僕が乗ってきた。
 
僕がこの店で注文した品です。

古い橋のたもとの店。この店の前の通りは、毎週土・日曜日にナイトバザールの開催されるタラート・カオ通り。この店は麺類を中心にした北部タイ料理の店で、夕方頃にはいつも多くの客で賑わっている。


この店のいつも賑わっている様子を見て、いつか入ってみようと考えていたが、今回の(2008年1月)帰国直前の昼間に行って来ました。麺類の他に、味付けしたもち米やみつ豆のようなお菓子を出している。お菓子は氷を入れて冷やして食べるようになっている。味付けされたもち米は独特の匂いがあって、ちょっと抵抗があったが、氷で冷やしたお菓子は美味しかった。上の写真のように、みつ豆のようなお菓子は美味しくてお代わりしたぐらいだ。料金は、3品で28バーッ(84円)でした。




 最後に一言


1990年代にチェンライに長期滞在していた頃の僕は、典型的な貧乏旅行者だったので、利用する店は例外なくいつも屋台か大衆食堂でした。それでも外国人旅行者とみてボル店が何店かあって、その頃チェンライ市内に10数名いた日本人滞在者は情報を交換しあって、そのような店には行かないようにしていた。


それでもボラれることがあった。「高いのでは?」とタイ語でクレームをつけると、店主は奥のほうから英語のメニューを引っ張り出してきて、口から泡を飛ばすように激昂した様子で我々に説明していた。大衆食堂で用意されている英語のメニューには、当然のように通常よりも高い料金が設定されていたのだ。


メニューに記載されているのなら仕方ないと、僕たちが黙って請求された金額を支払うと、店主は勝ち誇ったような顔付きで金を受け取っていた。もちろん、そのような店には二度と再び行くようなことはなかった。バンコクやチェンマイ、チェンライのような観光地では、外国人料金などという不愉快な言葉があるように、いまでも平気でボル店はたくさんある。でも、圧倒的に外国人旅行者の少ないランパーンでは、そのような店はまったくないと僕は思っている。だからランパーンに来られた時には、安心してレストランや普通の食堂、あるいは屋台などでの食事を楽しんでください。
 




                                                             2009年1月10日 更新